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関ジャニ∞・渋谷すばるさんに盲目。
りくらが∞愛を叫ぶ、感想中心不定期ブログです。
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未定壱の感想の続きです。
何か早速記憶違いがあったことに気づいたけど・・・とりあえず修正は書ききってからにしようと思います;
あと、ネタは舞台上でセットを組んでやるのと、スクリーンで映像を映すのとが交互というかんじだったので、スクリーンの場合はかっこで表記してあります。
何か早速記憶違いがあったことに気づいたけど・・・とりあえず修正は書ききってからにしようと思います;
あと、ネタは舞台上でセットを組んでやるのと、スクリーンで映像を映すのとが交互というかんじだったので、スクリーンの場合はかっこで表記してあります。
④おえかき(スクリーン映像)
「おえかきっ!」(何かいいノリだったから書いてみた)
すばさんが似顔絵を描いて、ヒナちゃんが当てるというもの。
・亮ちゃん・・・下手なんだけど、特徴はしっかり捉えてるから何かわかるんですよ(笑)
「たれ目で。鼻がこうで、泣きボクロで、ね?」と解説するすばさんの声が優しい気がしました(私だけだろうか・・・)
絵では亮ちゃんの目が一重になってて、「そこはちゃんと表現してや~」というつっこみにすばさんが絵を二重に修正するんですけど、何となく前の方が似てた気がしました(笑)
・山P・・・「どう描いてもかっこよくなるんですよ!」と力説したすぐ後に、「あっ、鼻と口間違えた」(えぇえ!?)
見てみると、目と鼻の間がものすごく離れてて、あごの線が鼻のすぐ下に来てるんですね。「鼻描いて目とか描いて、輪郭描くから~」と言い訳してたので、多分輪郭線を最初思ってたより小さく描いちゃったのかな?
でもこれで終わりません。その妙に空いた部分に、再び鼻を書き足すすばさん(笑)縦に二つ、同じ形の鼻が並んでて、それで目はまつ毛がバシバシ描かれてるので、何とも言えない顔になってました(笑)
・ヒナちゃん・・・「すごくよく知ってる人を描くから」の時点で、答えわかってました(多分皆さんそうだったと思います)
顔中にヒゲだかぶつぶつだかの点々が無数に描いてあって、ヒナちゃんが答えを聞く前にスケッチブックですばさんを叩いて退場。裏には「村上」と答えが書いてあるってオチなんですけども。
正直私はこれでヒナちゃんじゃない人を描いてたってオチの方が面白かったと思いました・・・。わかりきってるから驚きもないですし・・・個人的に、あんまりこのイジり方が好きではないので;ごめんねすばさんヒナちゃん;
⑤白タイツでアドリブ劇
白タイツコンビは何かの秘密組織の団員か何か?(よく覚えてない・・・)ボスっぽい人からの指令を、例の無表情で聞いてます(笑)
指令:10分間で自ら選んだ役になりきって演じる
舞台上には衣装がずらっと並んでいます。ヒナちゃんはあっさりと「こんなんでえーやろ」と衣装決定。緑のジャージにロン毛のかつら、麦藁帽子(何で似合うんだろう・・・笑)
すばさんは歩き回って考えて、何と赤い全身タイツを選択(!)白タイツの上から赤タイツ・・・(笑)更に黒いサングラスをかけて、完成です(振り返ったヒナちゃんが「うわ、どうしよう」という表情をしていた笑)
さて、アドリブ劇の始まりでーす。
まずはお互いが何者なのかを確認しなきゃいけません(笑)遠くから手を振ったり妙なダンスをしたりしてくる赤タイツは、「火です。」(しかも線香花火の火)ヒナちゃんは夏の思い出を探している人(後から流れで教師であることが発覚)みたいです。
夏に置き去りにされ子どものイタズラで火をつけられ、捨てられた線香花火(の火)。最後の瞬間に人間と出会い、その思いを語りながら燃えるのを見守られ消えていく、というストーリーです。
そう書くとしんみりしてそうですけど、そこはやっぱ松原。
「落ちるまでいくと楽にいけるんですけど、バケツ入れられたりするともう、人間で言う飛び降りと同じですから。即死ですから!」
「酷い奴なんか僕らをまとめて火つけるじゃないですか。も、こんなんなるんですよ!(苦しそうな動き)」
「ぼく、綺麗ですか・・・」
「綺麗やで」
「最後まで笑顔で見ててください。あなたに笑って見ててほしいんです!」
「お前がもう少し長く生きられたら、俺子どもたち呼んで来てやるのに・・・そんな時間ないもんなぁ!(泣)」
「泣かないで!!花火は楽しいものなんです!!綺麗な涙でも僕たちを殺せるんです!!水分は大敵なんです!!」
結構体力のある線香花火(の火)です(笑)だんだん小さくなり苦しそうな表情になる線香花火(の火)を元気づけるヒナちゃん。見守られ消え行く寸前(つまり10分直前)に、最後に一つ聞きたいことがあるという線香花火(の火)。
「花火は、お好きですか」
ここで舞台上が真っ暗になり、ヒナちゃんの「好きや」で終わりました。
ちゃんと辻褄があって話が展開していくのがすごいです。知り合いのアドリブ劇を観たことがあるんですけど、正直「うん・・・;」てかんじになっちゃったので、やっぱプロなんだなぁと感動しました!めっちゃ笑いましたv
⑥ことばあそび(スクリーン映像)
「ことばあそびっ!」(ホワイトボードに書きながら)
「何で最後テテンてすんの(笑)」
ある言葉を聞こえるような聞こえないような感じの別の言葉に変えるというもの。聞いてたときはあぁ~とかえぇ?とか思って笑ってたんですが、全然覚えていない・・・;
あ、唯一覚えてるのは、「未定壱」「座頭市!!」(漢字合ってるかな・・・)結構無理矢理だけど、テンポがよくて耳に残ってました。
ネタ自体が面白いと言うよりは、何ていうか、「わっかれへん」「これはアリやろ!」と楽しそうにしている松原に癒されようってかんじのネタでした(笑)
あと二つくらいで終わると思われます。多分・・・?
次回は濃い未定壱の中でも一番濃かった(と私が思う)、禁断のホモネタから始めます。乞うご期待!!(笑)
「おえかきっ!」(何かいいノリだったから書いてみた)
すばさんが似顔絵を描いて、ヒナちゃんが当てるというもの。
・亮ちゃん・・・下手なんだけど、特徴はしっかり捉えてるから何かわかるんですよ(笑)
「たれ目で。鼻がこうで、泣きボクロで、ね?」と解説するすばさんの声が優しい気がしました(私だけだろうか・・・)
絵では亮ちゃんの目が一重になってて、「そこはちゃんと表現してや~」というつっこみにすばさんが絵を二重に修正するんですけど、何となく前の方が似てた気がしました(笑)
・山P・・・「どう描いてもかっこよくなるんですよ!」と力説したすぐ後に、「あっ、鼻と口間違えた」(えぇえ!?)
見てみると、目と鼻の間がものすごく離れてて、あごの線が鼻のすぐ下に来てるんですね。「鼻描いて目とか描いて、輪郭描くから~」と言い訳してたので、多分輪郭線を最初思ってたより小さく描いちゃったのかな?
でもこれで終わりません。その妙に空いた部分に、再び鼻を書き足すすばさん(笑)縦に二つ、同じ形の鼻が並んでて、それで目はまつ毛がバシバシ描かれてるので、何とも言えない顔になってました(笑)
・ヒナちゃん・・・「すごくよく知ってる人を描くから」の時点で、答えわかってました(多分皆さんそうだったと思います)
顔中にヒゲだかぶつぶつだかの点々が無数に描いてあって、ヒナちゃんが答えを聞く前にスケッチブックですばさんを叩いて退場。裏には「村上」と答えが書いてあるってオチなんですけども。
正直私はこれでヒナちゃんじゃない人を描いてたってオチの方が面白かったと思いました・・・。わかりきってるから驚きもないですし・・・個人的に、あんまりこのイジり方が好きではないので;ごめんねすばさんヒナちゃん;
⑤白タイツでアドリブ劇
白タイツコンビは何かの秘密組織の団員か何か?(よく覚えてない・・・)ボスっぽい人からの指令を、例の無表情で聞いてます(笑)
指令:10分間で自ら選んだ役になりきって演じる
舞台上には衣装がずらっと並んでいます。ヒナちゃんはあっさりと「こんなんでえーやろ」と衣装決定。緑のジャージにロン毛のかつら、麦藁帽子(何で似合うんだろう・・・笑)
すばさんは歩き回って考えて、何と赤い全身タイツを選択(!)白タイツの上から赤タイツ・・・(笑)更に黒いサングラスをかけて、完成です(振り返ったヒナちゃんが「うわ、どうしよう」という表情をしていた笑)
さて、アドリブ劇の始まりでーす。
まずはお互いが何者なのかを確認しなきゃいけません(笑)遠くから手を振ったり妙なダンスをしたりしてくる赤タイツは、「火です。」(しかも線香花火の火)ヒナちゃんは夏の思い出を探している人(後から流れで教師であることが発覚)みたいです。
夏に置き去りにされ子どものイタズラで火をつけられ、捨てられた線香花火(の火)。最後の瞬間に人間と出会い、その思いを語りながら燃えるのを見守られ消えていく、というストーリーです。
そう書くとしんみりしてそうですけど、そこはやっぱ松原。
「落ちるまでいくと楽にいけるんですけど、バケツ入れられたりするともう、人間で言う飛び降りと同じですから。即死ですから!」
「酷い奴なんか僕らをまとめて火つけるじゃないですか。も、こんなんなるんですよ!(苦しそうな動き)」
「ぼく、綺麗ですか・・・」
「綺麗やで」
「最後まで笑顔で見ててください。あなたに笑って見ててほしいんです!」
「お前がもう少し長く生きられたら、俺子どもたち呼んで来てやるのに・・・そんな時間ないもんなぁ!(泣)」
「泣かないで!!花火は楽しいものなんです!!綺麗な涙でも僕たちを殺せるんです!!水分は大敵なんです!!」
結構体力のある線香花火(の火)です(笑)だんだん小さくなり苦しそうな表情になる線香花火(の火)を元気づけるヒナちゃん。見守られ消え行く寸前(つまり10分直前)に、最後に一つ聞きたいことがあるという線香花火(の火)。
「花火は、お好きですか」
ここで舞台上が真っ暗になり、ヒナちゃんの「好きや」で終わりました。
ちゃんと辻褄があって話が展開していくのがすごいです。知り合いのアドリブ劇を観たことがあるんですけど、正直「うん・・・;」てかんじになっちゃったので、やっぱプロなんだなぁと感動しました!めっちゃ笑いましたv
⑥ことばあそび(スクリーン映像)
「ことばあそびっ!」(ホワイトボードに書きながら)
「何で最後テテンてすんの(笑)」
ある言葉を聞こえるような聞こえないような感じの別の言葉に変えるというもの。聞いてたときはあぁ~とかえぇ?とか思って笑ってたんですが、全然覚えていない・・・;
あ、唯一覚えてるのは、「未定壱」「座頭市!!」(漢字合ってるかな・・・)結構無理矢理だけど、テンポがよくて耳に残ってました。
ネタ自体が面白いと言うよりは、何ていうか、「わっかれへん」「これはアリやろ!」と楽しそうにしている松原に癒されようってかんじのネタでした(笑)
あと二つくらいで終わると思われます。多分・・・?
次回は濃い未定壱の中でも一番濃かった(と私が思う)、禁断のホモネタから始めます。乞うご期待!!(笑)
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