一瞬の風に

なっていた第二話。

とりあえず第一話から。
昨日はちょっと用事があって、録画を今日慌てて見てたんですけども、内くんキラキラですね～！って、今更だけど（笑）
蓮くんの意外ないい奴っぷりとか、ネギのいい奴っぷりとか、もう何か青春～～～てかんじのドラマですね。泣いちゃったヨおばちゃん･･････。

で、今夜の第二話では、内くんが風になり一位をとったり、お兄ちゃんが怪我をして挫折したり･･･と物語が大きく動いたかんじでしょうか。
今回もがっつり泣かせていただきました。私はかなり涙もろいですが、きっとたくさんの方が同じように泣いていらっしゃると思うんですよ。
重要なとこで鍵になるのが健ちゃんであり、重要なとこで来てくれるのは蓮くんなんですね。人は支え合い生きているんですねタダヨシさん（懐かしい話題）
残り二話も楽しみですｖ

そう、あの、亮ちゃんが（健ちゃんだけど）内くんに「ちょっと来いよ」とか「お前もやるじゃんｖ」とか言うところの笑顔が･･････あれほんとに笑ってるなと（笑）
一緒にいられることが嬉しくて楽しくてしょうがないって、顔に書いてあるみたいでした。見てて私まで嬉しくなっちゃいました。雑誌を見てればきっとそうなんだろうな～とわかるけど、ほんとに並んで動いて喋ってるとき、演技の中に本物の表情が出てるのが何か、嬉しいです。
そのせいかな、弟がコンプレックスに負けずに兄を大好きなのも、兄が才能を鼻にかけず弟を可愛がってるかんじも、無理なく表現できてる気がする。うん、ナイスキャストだと思います。
でも内くんのお部屋までが健ちゃんでいっぱいなのにはちょっとウケました（笑）

これあと二回で終わっちゃうの寂しいな･･･；