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関ジャニ∞・渋谷すばるさんに盲目。
りくらが∞愛を叫ぶ、感想中心不定期ブログです。
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うぅうーん・・・ぶり返した予感がしますりくらです。冷えピタシートをケチったのがいけなかったのでしょうか。それともやっぱり、昨日の生徒会長に浮かれすぎたのでしょうか・・・今日はジャニ勉もあるのになぁ;
・・・そもそも、宿題もまだやってないし(わぁ)
でも懲りずにさっき録画したむちゃぶりを見ました!ということで感想を書きます~。半分レポの勢いでかなりがんばったので、相当長いです・・・;
ゲストは槇原敬之さん。
「甘いものがどうやって作られているのか知りたい!」
スイーツ大好きということで、マルちゃんと絡みがあるかと思いましたが、そうでもなかったです(苦笑)
更に、予想外なことに。
今回あぶないコンビロケということで、どうしよう!?と思っていたのですが(笑)何と、あぶないコンビよりも、ヤスくんやキミくんに心を奪われました!!(あれっ!?)
・・・そもそも、宿題もまだやってないし(わぁ)
でも懲りずにさっき録画したむちゃぶりを見ました!ということで感想を書きます~。半分レポの勢いでかなりがんばったので、相当長いです・・・;
ゲストは槇原敬之さん。
「甘いものがどうやって作られているのか知りたい!」
スイーツ大好きということで、マルちゃんと絡みがあるかと思いましたが、そうでもなかったです(苦笑)
更に、予想外なことに。
今回あぶないコンビロケということで、どうしよう!?と思っていたのですが(笑)何と、あぶないコンビよりも、ヤスくんやキミくんに心を奪われました!!(あれっ!?)
ガラガラトーク
(席順は左から、大倉・錦戸・槇原さん・村上・渋谷・安田・丸山。横ちょはいつも通り立ってます)
・詩を書くときの方法、気をつけている点は?
横「『どんなときも』ってどんなかんじでできたんですか?」
槇原さんの名曲『どんなときも』は、槇原さんが初めて依頼を受けて作った曲で。喫茶店で打ち合わせをして、その帰り、喫茶店の角のところに座って書いたのだとか!
(へぇ~!とヒナちゃん、真顔で何度もうなずく亮すば)
槇「あれは神様からのプレゼントやね!」
横「僕はお母さんからのプレゼントですけどね」
槇「あぁ~いいっ!!」
全員爆笑!
横「もしよかったらねぇ・・・・・・」
(意味深な沈黙に、あぁ~!とうなずくマルちゃん)
横「おーい、誰か言え。」(皆に背中向けて腕を振って促してます笑)
(含み笑いのたちょ亮。誰か言えよほらぁ~と横ちょ。)
す「次のー、シングルあたりねぇ・・・あのー・・・」(槇原さんに視線を向けずもごもご笑)
(そんなすばさんのアイコンタクトを受けて)
村「曲、作ってもらえませんかねぇ!?」(ズバっと言ったー!!)
槇原さん大爆笑。ヤスくんも大爆笑。
やぁねー、ほんまに、じゃあ・・・と言う槇原さんに、キミくんがダメ押し!
横「ちょっとお願いしますほんとに」(言いながら、土下座・・・?顔は床にくっつくくらい低いのに膝立ちという謎の体勢:笑)
いやいやいやとヒナちゃんに起こされ、マルちゃんに抱えられる横山さん。
村「お前だけすんなや!!」
相当おかしい相当おかしいとあちこちから声が聞こえる(笑)
村「顔さ、付けすぎやねん!」
す「そうそう~」
丸「いきなり顔から行ったやろ?」
村「顔先行やからお前!」
・『もう恋なんてしない』をアカペラで歌って頂けますか?
たっちょんからのお願い!ダメだったらダメって言ってくださいね、と前置きする横山さん。それに槇原さん、あっさりと「あぁ~いいですよ」
全員「えぇえ!!?」(たちょヒナマル横は身を乗り出して驚愕、すばさんは超笑顔、ヤンマーは驚きすぎてぽかんとしてます)
す「マジでぇ!?」
大「・・・・・・!!?」(目を真ん丸くして声も出ないたっちょん)
安「うわぁあ~~嬉しいぃ~~~!!!」
丸「えー、やりすぎやろぉ・・・!」
♪~~さよならと言った君の~~言わないよ絶対~~♪
すんなりと歌に入る槇原さん。素晴らしい歌唱力です・・・歌詞もすごく素敵だし、まっすぐで透明な声というか・・・もうほんとに感動してしまいました!
手は膝に上を向いてじっと歌に聞き入るたっちょん。膝をぎゅっと握るように座って、目がキラキラのすばさん。顔を両手で覆ったり、アーティストモードの男前な表情のヤスくん。「すげぇ・・・」ってかんじの笑顔な横ちょ。目を閉じて集中するヒナちゃん。笑顔で思わず一緒に口を動かす亮ちゃん。
エイトもそれぞれに、すごく感動しているようでした。
歌が終わった後、たっちょんの目には涙が。言葉もなくこっそりとぬぐっていると、リクエストした大倉くん以上に盛大に泣いている人が一名(笑)
安「ひやぁあ~~~うっうっ」(力いっぱい手を叩きながら、言葉にならない泣き声のヤスくん)
す「ほんとすっ・・・(あれっ?と横のヤスくんを見る)」
村「お前ぇっ・・・(ビシッ)でもわかるー!わかるわー!!」
す「号泣です、号泣です!!安田号泣!!たまらん、たまらん!!(笑)」
村「娘の結婚式やん!!」
槇原さんにハンカチを借りて「すんませんー」と言いつつ涙を拭くヤスくん。泣き顔はぐちゃぐちゃなのに、めちゃめちゃ可愛かったですv
ヤスくんのこういう感受性の豊かさが、すばらしい曲を生み出す源泉になっているんでしょうね。尊敬するなぁ・・・!!
・はい、ようやく本題です(笑)
(席順変更で、左から、大倉・丸山・横山・槇原さん・村上・渋谷・錦戸・安田)
定番お菓子の製造過程を詳しく解説したVTRが始まります。
ナタデココ、カールのカーブの秘密は、すみませんが省略で・・・;
・東京名物ひよ子のカワイイ曲線の秘密
(あれっ・・・ひよこって出生は九州とかいう話を聞いたことがあるんですけど・・・;まぁでも、東京名物なのは確かですしね)
す「お土産の定番ですね。東京駅とか売ってるでしょう」
亮「売ってまする」
いきなりですか亮ちゃん!リラックス!!(笑)
ひよこの背中は奇跡の曲線。その辺を紹介していきましょう、こっち!と歩き出すすばさん(ひよ子をすいーっと前に動かしてます)
亮「あ、やってくれた!ちょっとだけやってくれた」(嬉しそうな笑顔ですばさんの後を追う亮ちゃん)
す「これひよ子主導で行くから!」
多分ひよこの動き?やって~とむちゃぶりしてたんですかね?錦戸さん、なかなか二人でのロケを楽しんでいる模様です(笑)
VTRのすばさんを見て爆笑するヒナちゃん(小窓)にもきゅんとしました(笑)
餡に小麦粉の生皮をまぶした状態のひよ子を、「食べれるんですか~?」と即かじる亮ちゃん。
す「小麦粉やでぇ!まだ・・・(笑)」
亮「や、あんまり(通常の餡と)変わらんで?」
しょーがないなぁ亮は、みたいに笑うすばさん。まるで保護者のような表情です(笑)亮ちゃん、お腹痛くならなかったでしょうか・・・?;
ひよ子の形になる過程は、栗みたいな形→それが縦長に→曲線。焼いた後に目を焼きこんで、完成というかんじです。
焼かれる前にひよ子が一列に整列するのですが、「いやぁ~コレ可愛い、可愛らしいねぇ」と絶賛するすばさんに、ヤスくんの「にゃははは」という笑い声が(笑)
・マッキーミニフィギュアから型をとった、オリジナルひよ子!
ひよ子の箱にも包装紙にも、マッキーの絵が!マッキーひよ子は指先くらいのサイズです。
VTRですばさんたちも試作していたのですが・・・
す「出来上がったらぁ、マッキーがクッキーになってました。」
左下には「渋谷・錦戸作」謎のもこもこしたクッキーの写真が(笑)真剣な表情で作ってたんですけどね(笑)
更に特別バージョンもプレゼント。キングサイズということで、相当デカいです!!
す「ちっちゃいマッキーとおっきいマッキーおるからぁ」(マギーさんみたいな喋り方)
・甘いものが好きな人が一番喜ぶのは、お菓子の家!
有名な賞を何度もとっているパティシエ・高木さんのもとへ。
・まずはケーキ作りで高木さんの技術を拝見。亮ちゃんが生クリームでのデコに挑戦するも・・・
す「ここヒドイっすよぉ・・・!!」
亮「いやちょっとダブついとったからこれ(クリームを搾るやつ)がぁ」(器具のせいにした笑)
続いていちごに顔をつける作業。
す「奥目のはっちゃんです。」(黒目のチョコ部分が相当小さい)
亮「ほらっ、こういうちょっとアホっぽい奴も必要なんですよ!」(口のところに、鼻水だか前歯だかのクリームつき)
す「これとこの二人並べたら、何のこっちゃわからん!」
最後にマジパン作り(高木さんの手元のみ)、亮ちゃんがぞうさんを飾って、完成!雑誌に載ってた辺りはカットになったみたいですねー。
・さぁ本題です。槇原さんのために、お菓子の家を作ってほしいのですが・・・。
高「このくらいの(オーブンくらいの大きさ、かな?;)クッキーの家とか」
す「ほんまに人が入れるくらいの・・・言ったらもう、住みたいなぁぐらいの」
高「や、あのー、こういう(手の動きに合わせて、ひょいと音が)小さい家」
す「いやっ、まぁー、それもいいんでし、すけどもぉ。結構その、僕らでも入れるくらいのねぇ?」
高「え、ぶっちゃけやった事がないですねぇ。」
す「まぁ、そうですねぇ・・・」
高「・・・このくらい(ひょい)の家は作ったことあるんですけど」
す「えぇ、まぁ、聞いてます・・・あの、三回目くらい・・・。」
コントですか!(笑)承諾していただいて、お願いしますと頭を下げたとき、すばさんのバンダナがずれて目を隠してたのが可愛かったです。
・食パンやシュー生地、クッキー、アメ細工などを使ったお菓子の家、スタジオに登場!
入り口の幅が狭く、壊さないためにすばさんの肩を借りる槇原さん。すばさん紳士!めっちゃおもてなししてる~!一方の亮ちゃんは・・・?
亮「ここめっちゃヤバイやん」(外壁を見てポツリ)
槇「ヤバイって言うなぁ~!」
さすが錦戸さん、素直です(笑)
・シューでできた屋根を食べるときは、キャタツを使って。屋根用に伸びるスプーンが出てきてテンション最高の槇原さんと横山さん(笑)皆で食べよう!
す「色々あるから、各々気付いたとこでイジって~?」
屋根のシュー(5個くらいが一連になってます)をフォークで突き刺してかぶりつく横山さん。
横「すげぇ、ワンパクやなぁ俺!!」
満面の笑みです。鼻の下には生クリームががっつりついてます(笑)
・庭の木(チョコでできてます)からは、栓を抜くとメープルシロップが溢れる!
ヒ「早くー早くー!!」
す「マッキー!マッキー!!」
夢実現で、はぁあ~・・・と感嘆のため息の槇原さん。喜ぶ姿を見るすばさん、にっこにこです。
横「賞味期限っていつなんですか?」
木を切って食べようとしゃかりきになっているたっちょんや、屋根のクリームを人差し指ですくってなめるヤスくんが映る中、横山さん、いいことを聞きました。
す「賞味期限。えー、八時間後まで(あっさり)」
安「すぐやん!めっちゃすぐやん!!」
す「タイムサービスとなっておりますんで~」
家の中はマルちゃんが攻略中。ヒナすば亮は見てるだけでしたが、笑い声が絶えず、かなり皆楽しそうでした!!
というわけで・・・(疲労)今回の私の最大のツボは「ひゃあ~」と泣くヤスくんと、ワンパクな俺にご満悦な横山さんでありました(笑)トークもスムーズで、皆にこにこしていたし、槇原さんにもかなり満足してもらえたようでよかったですv
これを機会に、音楽番組とかで絡みがあったり、いつかほんとに曲を書いてもらえたり、するといいですね・・・!
(席順は左から、大倉・錦戸・槇原さん・村上・渋谷・安田・丸山。横ちょはいつも通り立ってます)
・詩を書くときの方法、気をつけている点は?
横「『どんなときも』ってどんなかんじでできたんですか?」
槇原さんの名曲『どんなときも』は、槇原さんが初めて依頼を受けて作った曲で。喫茶店で打ち合わせをして、その帰り、喫茶店の角のところに座って書いたのだとか!
(へぇ~!とヒナちゃん、真顔で何度もうなずく亮すば)
槇「あれは神様からのプレゼントやね!」
横「僕はお母さんからのプレゼントですけどね」
槇「あぁ~いいっ!!」
全員爆笑!
横「もしよかったらねぇ・・・・・・」
(意味深な沈黙に、あぁ~!とうなずくマルちゃん)
横「おーい、誰か言え。」(皆に背中向けて腕を振って促してます笑)
(含み笑いのたちょ亮。誰か言えよほらぁ~と横ちょ。)
す「次のー、シングルあたりねぇ・・・あのー・・・」(槇原さんに視線を向けずもごもご笑)
(そんなすばさんのアイコンタクトを受けて)
村「曲、作ってもらえませんかねぇ!?」(ズバっと言ったー!!)
槇原さん大爆笑。ヤスくんも大爆笑。
やぁねー、ほんまに、じゃあ・・・と言う槇原さんに、キミくんがダメ押し!
横「ちょっとお願いしますほんとに」(言いながら、土下座・・・?顔は床にくっつくくらい低いのに膝立ちという謎の体勢:笑)
いやいやいやとヒナちゃんに起こされ、マルちゃんに抱えられる横山さん。
村「お前だけすんなや!!」
相当おかしい相当おかしいとあちこちから声が聞こえる(笑)
村「顔さ、付けすぎやねん!」
す「そうそう~」
丸「いきなり顔から行ったやろ?」
村「顔先行やからお前!」
・『もう恋なんてしない』をアカペラで歌って頂けますか?
たっちょんからのお願い!ダメだったらダメって言ってくださいね、と前置きする横山さん。それに槇原さん、あっさりと「あぁ~いいですよ」
全員「えぇえ!!?」(たちょヒナマル横は身を乗り出して驚愕、すばさんは超笑顔、ヤンマーは驚きすぎてぽかんとしてます)
す「マジでぇ!?」
大「・・・・・・!!?」(目を真ん丸くして声も出ないたっちょん)
安「うわぁあ~~嬉しいぃ~~~!!!」
丸「えー、やりすぎやろぉ・・・!」
♪~~さよならと言った君の~~言わないよ絶対~~♪
すんなりと歌に入る槇原さん。素晴らしい歌唱力です・・・歌詞もすごく素敵だし、まっすぐで透明な声というか・・・もうほんとに感動してしまいました!
手は膝に上を向いてじっと歌に聞き入るたっちょん。膝をぎゅっと握るように座って、目がキラキラのすばさん。顔を両手で覆ったり、アーティストモードの男前な表情のヤスくん。「すげぇ・・・」ってかんじの笑顔な横ちょ。目を閉じて集中するヒナちゃん。笑顔で思わず一緒に口を動かす亮ちゃん。
エイトもそれぞれに、すごく感動しているようでした。
歌が終わった後、たっちょんの目には涙が。言葉もなくこっそりとぬぐっていると、リクエストした大倉くん以上に盛大に泣いている人が一名(笑)
安「ひやぁあ~~~うっうっ」(力いっぱい手を叩きながら、言葉にならない泣き声のヤスくん)
す「ほんとすっ・・・(あれっ?と横のヤスくんを見る)」
村「お前ぇっ・・・(ビシッ)でもわかるー!わかるわー!!」
す「号泣です、号泣です!!安田号泣!!たまらん、たまらん!!(笑)」
村「娘の結婚式やん!!」
槇原さんにハンカチを借りて「すんませんー」と言いつつ涙を拭くヤスくん。泣き顔はぐちゃぐちゃなのに、めちゃめちゃ可愛かったですv
ヤスくんのこういう感受性の豊かさが、すばらしい曲を生み出す源泉になっているんでしょうね。尊敬するなぁ・・・!!
・はい、ようやく本題です(笑)
(席順変更で、左から、大倉・丸山・横山・槇原さん・村上・渋谷・錦戸・安田)
定番お菓子の製造過程を詳しく解説したVTRが始まります。
ナタデココ、カールのカーブの秘密は、すみませんが省略で・・・;
・東京名物ひよ子のカワイイ曲線の秘密
(あれっ・・・ひよこって出生は九州とかいう話を聞いたことがあるんですけど・・・;まぁでも、東京名物なのは確かですしね)
す「お土産の定番ですね。東京駅とか売ってるでしょう」
亮「売ってまする」
いきなりですか亮ちゃん!リラックス!!(笑)
ひよこの背中は奇跡の曲線。その辺を紹介していきましょう、こっち!と歩き出すすばさん(ひよ子をすいーっと前に動かしてます)
亮「あ、やってくれた!ちょっとだけやってくれた」(嬉しそうな笑顔ですばさんの後を追う亮ちゃん)
す「これひよ子主導で行くから!」
多分ひよこの動き?やって~とむちゃぶりしてたんですかね?錦戸さん、なかなか二人でのロケを楽しんでいる模様です(笑)
VTRのすばさんを見て爆笑するヒナちゃん(小窓)にもきゅんとしました(笑)
餡に小麦粉の生皮をまぶした状態のひよ子を、「食べれるんですか~?」と即かじる亮ちゃん。
す「小麦粉やでぇ!まだ・・・(笑)」
亮「や、あんまり(通常の餡と)変わらんで?」
しょーがないなぁ亮は、みたいに笑うすばさん。まるで保護者のような表情です(笑)亮ちゃん、お腹痛くならなかったでしょうか・・・?;
ひよ子の形になる過程は、栗みたいな形→それが縦長に→曲線。焼いた後に目を焼きこんで、完成というかんじです。
焼かれる前にひよ子が一列に整列するのですが、「いやぁ~コレ可愛い、可愛らしいねぇ」と絶賛するすばさんに、ヤスくんの「にゃははは」という笑い声が(笑)
・マッキーミニフィギュアから型をとった、オリジナルひよ子!
ひよ子の箱にも包装紙にも、マッキーの絵が!マッキーひよ子は指先くらいのサイズです。
VTRですばさんたちも試作していたのですが・・・
す「出来上がったらぁ、マッキーがクッキーになってました。」
左下には「渋谷・錦戸作」謎のもこもこしたクッキーの写真が(笑)真剣な表情で作ってたんですけどね(笑)
更に特別バージョンもプレゼント。キングサイズということで、相当デカいです!!
す「ちっちゃいマッキーとおっきいマッキーおるからぁ」(マギーさんみたいな喋り方)
・甘いものが好きな人が一番喜ぶのは、お菓子の家!
有名な賞を何度もとっているパティシエ・高木さんのもとへ。
・まずはケーキ作りで高木さんの技術を拝見。亮ちゃんが生クリームでのデコに挑戦するも・・・
す「ここヒドイっすよぉ・・・!!」
亮「いやちょっとダブついとったからこれ(クリームを搾るやつ)がぁ」(器具のせいにした笑)
続いていちごに顔をつける作業。
す「奥目のはっちゃんです。」(黒目のチョコ部分が相当小さい)
亮「ほらっ、こういうちょっとアホっぽい奴も必要なんですよ!」(口のところに、鼻水だか前歯だかのクリームつき)
す「これとこの二人並べたら、何のこっちゃわからん!」
最後にマジパン作り(高木さんの手元のみ)、亮ちゃんがぞうさんを飾って、完成!雑誌に載ってた辺りはカットになったみたいですねー。
・さぁ本題です。槇原さんのために、お菓子の家を作ってほしいのですが・・・。
高「このくらいの(オーブンくらいの大きさ、かな?;)クッキーの家とか」
す「ほんまに人が入れるくらいの・・・言ったらもう、住みたいなぁぐらいの」
高「や、あのー、こういう(手の動きに合わせて、ひょいと音が)小さい家」
す「いやっ、まぁー、それもいいんでし、すけどもぉ。結構その、僕らでも入れるくらいのねぇ?」
高「え、ぶっちゃけやった事がないですねぇ。」
す「まぁ、そうですねぇ・・・」
高「・・・このくらい(ひょい)の家は作ったことあるんですけど」
す「えぇ、まぁ、聞いてます・・・あの、三回目くらい・・・。」
コントですか!(笑)承諾していただいて、お願いしますと頭を下げたとき、すばさんのバンダナがずれて目を隠してたのが可愛かったです。
・食パンやシュー生地、クッキー、アメ細工などを使ったお菓子の家、スタジオに登場!
入り口の幅が狭く、壊さないためにすばさんの肩を借りる槇原さん。すばさん紳士!めっちゃおもてなししてる~!一方の亮ちゃんは・・・?
亮「ここめっちゃヤバイやん」(外壁を見てポツリ)
槇「ヤバイって言うなぁ~!」
さすが錦戸さん、素直です(笑)
・シューでできた屋根を食べるときは、キャタツを使って。屋根用に伸びるスプーンが出てきてテンション最高の槇原さんと横山さん(笑)皆で食べよう!
す「色々あるから、各々気付いたとこでイジって~?」
屋根のシュー(5個くらいが一連になってます)をフォークで突き刺してかぶりつく横山さん。
横「すげぇ、ワンパクやなぁ俺!!」
満面の笑みです。鼻の下には生クリームががっつりついてます(笑)
・庭の木(チョコでできてます)からは、栓を抜くとメープルシロップが溢れる!
ヒ「早くー早くー!!」
す「マッキー!マッキー!!」
夢実現で、はぁあ~・・・と感嘆のため息の槇原さん。喜ぶ姿を見るすばさん、にっこにこです。
横「賞味期限っていつなんですか?」
木を切って食べようとしゃかりきになっているたっちょんや、屋根のクリームを人差し指ですくってなめるヤスくんが映る中、横山さん、いいことを聞きました。
す「賞味期限。えー、八時間後まで(あっさり)」
安「すぐやん!めっちゃすぐやん!!」
す「タイムサービスとなっておりますんで~」
家の中はマルちゃんが攻略中。ヒナすば亮は見てるだけでしたが、笑い声が絶えず、かなり皆楽しそうでした!!
というわけで・・・(疲労)今回の私の最大のツボは「ひゃあ~」と泣くヤスくんと、ワンパクな俺にご満悦な横山さんでありました(笑)トークもスムーズで、皆にこにこしていたし、槇原さんにもかなり満足してもらえたようでよかったですv
これを機会に、音楽番組とかで絡みがあったり、いつかほんとに曲を書いてもらえたり、するといいですね・・・!
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