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関ジャニ∞・渋谷すばるさんに盲目。
りくらが∞愛を叫ぶ、感想中心不定期ブログです。
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セイン!あなたほど日本語堪能なら、粗茶が日本人特有の謙遜表現だって説明してあげて!(笑)
と、いうわけで(セインは脇役なんですけど懐かしくてつい)
ドーナツが食べたい総理は補佐官の娘に立て篭られマッチョメンに詰め寄られ秘書一人を味方に竜巻へ乗り込んで行きました。
今日もおもしろかったです(まとめすぎで何が何だか)
今回、ニラサワさんが、娘が来るまではヘタレ極まりなかったのに、結婚の話が出た途端に父親の顔になっててウケました(笑)
マッチョメンも初めは総理を馬鹿にした笑いだったのに、ちゃんと笑うと可愛くて素敵でした。
でも一番素敵だったのは老師(笑)SPとしてはダメだったけど、ちょっといい仕事してた彼に夢中(^^)d
ところで、竜巻発生地域にヘリで飛んで大丈夫なんでしょうか。どこかで車に替わるのかな?(そんな現実的な疑問出されても・・・)
自衛隊が動くには官僚?から上がってくる承認書類に総理がサイン、という面倒な行程があるって聞いたと思うんですけども、あれは今どうなってるんだろ?
そういえば今日、授業でラスト・フレンズの話が出ましたよ。
先生「ラスト・フレンド」って言ってたけど(惜しい・・・笑)
あのドラマにはソーシャルワーカーなりDV法なりシェルターなり、公的な援助機関の存在が全く出てこないのが不満なんだそうで。
確かにそうなんですけど、ドラマのコンセプトがシェアハウスってとこにあるからなー(-_-;)
でも、私も見ながら、例えば「あんたの面倒一生見きれない」とか「出ていってくれた方が安全」という場面。そういうときのために制度やワーカーが存在するんだけどなーと思ってました。
友達や家族が支えてくれることはすごく嬉しいことだけど、例えばタケルのように襲われたりルカのように恨まれたり、ドラマにはないですけど夜中に何度も押し掛けられるとか、依存されすぎて負担だとか、限界は誰にでも、どうしてもあるものですからね・・・。
一時的に匿ってもらえたり、警察が巡回警備してくれたり、ひどいときは裁判所から近付くな!命令を出してもらうこともできます。その辺をかしこく使っていくっていうのも大事なことですね。
っていう認知も広まるといいんだけど、どうかなぁ。
と、いうわけで(セインは脇役なんですけど懐かしくてつい)
ドーナツが食べたい総理は補佐官の娘に立て篭られマッチョメンに詰め寄られ秘書一人を味方に竜巻へ乗り込んで行きました。
今日もおもしろかったです(まとめすぎで何が何だか)
今回、ニラサワさんが、娘が来るまではヘタレ極まりなかったのに、結婚の話が出た途端に父親の顔になっててウケました(笑)
マッチョメンも初めは総理を馬鹿にした笑いだったのに、ちゃんと笑うと可愛くて素敵でした。
でも一番素敵だったのは老師(笑)SPとしてはダメだったけど、ちょっといい仕事してた彼に夢中(^^)d
ところで、竜巻発生地域にヘリで飛んで大丈夫なんでしょうか。どこかで車に替わるのかな?(そんな現実的な疑問出されても・・・)
自衛隊が動くには官僚?から上がってくる承認書類に総理がサイン、という面倒な行程があるって聞いたと思うんですけども、あれは今どうなってるんだろ?
そういえば今日、授業でラスト・フレンズの話が出ましたよ。
先生「ラスト・フレンド」って言ってたけど(惜しい・・・笑)
あのドラマにはソーシャルワーカーなりDV法なりシェルターなり、公的な援助機関の存在が全く出てこないのが不満なんだそうで。
確かにそうなんですけど、ドラマのコンセプトがシェアハウスってとこにあるからなー(-_-;)
でも、私も見ながら、例えば「あんたの面倒一生見きれない」とか「出ていってくれた方が安全」という場面。そういうときのために制度やワーカーが存在するんだけどなーと思ってました。
友達や家族が支えてくれることはすごく嬉しいことだけど、例えばタケルのように襲われたりルカのように恨まれたり、ドラマにはないですけど夜中に何度も押し掛けられるとか、依存されすぎて負担だとか、限界は誰にでも、どうしてもあるものですからね・・・。
一時的に匿ってもらえたり、警察が巡回警備してくれたり、ひどいときは裁判所から近付くな!命令を出してもらうこともできます。その辺をかしこく使っていくっていうのも大事なことですね。
っていう認知も広まるといいんだけど、どうかなぁ。
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